1.真空を使わない条件付き完全断熱システムの研究

慶應義塾大学SFC研究所 武藤研究室と共同研究をしています。実験を積み重ね、特許出願、Science誌論文掲載など、着実に結果を残しています。

多くの人が現代の科学技術はある程度成熟していると思っていると思いますが、本当の原理や理論は殆ど分かっていません。
伝導率・磁性・熱伝導率など物理現象に影響を与える電子や陽子とは何なのでしょうか。スマートフォンで電波が使われていますが、なぜ電波が真空中を伝播するのか全く知らないのです。
つまり、科学は成熟どころか、まだまだ発展の余地は沢山残っています。
慶應義塾大学SFC研究所武藤研究室ではAIやマグマ発電(Science誌論文掲載)等を研究しており、2016年より新潟テクノさんの研究も加わりました。
今日明日に普及するものではありませんが、どの研究も将来性が非常に期待されます。
私は中学生の頃、手の自動乾燥機を作りましたが、佐々木社長は自動販売機を作ったそうです。
発明のヒントは日常にあふれており、そうした自然の不思議を活用し、将来本当に成熟した科学技術社会となるよう貢献していきます。

武藤佳恭

慶應義塾大学環境情報学部教授
工学博士 武藤 佳恭
Science誌論文 A near-optimum parallel planarization algorithm、他300編以上の科学論文、著書に「面白チャレンジ!インターネットガシェット」「発明の極意」近代科学社、「IoTデバイス設計・実装」ohmsha等がある。

私の専門は事業シーズをビジネスとして成立する形に整えるためのアライアンスです。すばらしい「技術」があっても、誰も実際に使ってくれなくては意味がありません。
佐々木社長とは5年以上のお付き合いですが、非常に独創的で、且つ真面目な社長さんです。既存概念を打ち破る新しい技術を開発され、オリジナルな製品を出されています。新潟テクノさんの不得意な分野を補完するお手伝いをすることで、新潟発の有望企業として、更に発展されることを大変期待しています。

冨田賢

立教大学大学院ビジネスデザイン研究科教授
冨田 賢
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科後期博士課程修了、博士号Ph.D取得。
新規事業立ち上げ、IoT・AI、アライアンスが専門。東証一部上場企業から中小企業まで180社以上のコンサルティングを実施。
著書に「IoT時代のアライアンス戦略-人工知能の進化とマッチング数理モデルの提案」や「新規事業の立ち上げの教科書-ビジネスリーダーが身に着けるべき最強スキル」等がある。

2.介護機器の研究開発

要介護人口800万人時代と言われています。介護施設、介護要員の不足で施設を利用できない人が増加し、要介護度が重度でも居宅介護が強いられることが予想されます。居宅介護は24時間365日の重労働のため介護人の体力的にも精神的にも負担がかかります。そんな中でも少しでも楽に介護ができるように、実際の経験から様々な居宅介護用の道具、装置を考案、製作しています。


手のひら拡張器

例:手のひら拡張器
しぼんだゴムボールを握り、その後空気を入れることで、手のひらを開くリハビリが出来ます。

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